クオリティスタート
開発支援

管理会計システムの導入支援

フエニックス・コンタクト(直契約)

管理会計のグラフ画面と資料を見ながら数字を確認する打ち合わせ
※画像はイメージです。
役割
業務改善・新業務設計の支援、PMO
期間
2021年10月〜2022年2月

課題

管理会計の数字の集計と報告がすべてExcelで行われており、そのExcelが数十のシートにまたがって計算する非常に煩雑なもの(特に配賦のロジックが複雑)になっていました。

管理会計システム(FusionPlace)の導入にあたっては、2段階で進めました。

まず、煩雑なExcelの改修を支援しました。フォルダにアップロードされた各部門の予算Excel(同一フォーマット)を取り込んで1つの表にまとめ、実績は財務管理システムから取り込んだデータを使い、部門軸と事業軸で予実を集計して管理会計のP/Lを作るマクロを組みました。

それをベースに業務の要件を整理し、管理会計システム(FusionPlace)の導入プロジェクトを支援しました。FusionPlaceの導入は別の会社が担当し、当社はお客様の立場でプロジェクトを支援しています。

提案と担当

当社は元請を介さない直契約で、業務改善・新業務設計の支援とPMOとして参画しました。

  • 導入プロジェクトの計画づくりと進捗管理
  • 業務要件の整理と、パッケージで実現する範囲の確認
  • お客様・ベンダー間の会議体の運営と課題管理

進め方

パッケージ導入では、「パッケージに業務を合わせる部分」と「設定や追加開発で対応する部分」の切り分けが成否を分けます。導入前に使っていたExcelの改修を通じて現状の管理会計の流れを押さえたうえで、FusionPlaceの仕様とのFit&Gapを整理し、論点を明確にしながら課題を管理して、無事に導入を終えました。

期間

2021年10月〜2022年2月(約5ヶ月)

成果

予実データを取り込む作業だけは月次で必要ですが、データを取り込めばその日のうちに管理会計のレポートを作れるようになり、修正もスムーズに行えるようになりました。業務効率の改善に寄与しています。

似た課題をお持ちなら、まずはお問い合わせください。