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コンパクトシティ・静岡市への慕情


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私は東京都に在住しており、クライアントの多くが東京にいらっしゃいます。生活基盤も東京にあるので中々出来ないことではありますが、静岡市を拠点にしたいなぁとボンヤリと思っています。ただ思っているだけなのですけれども。

静岡市に対して抱いている慕情の数々

  1. 駅前に生活に求めるものが揃っており、東京の4/1しか人がいない
  2. 海・山・川が全部揃っている
  3. 気候が温暖で過ごしやすい
  4. 新幹線往復も現実的な距離
  5. 富士山に少なからず思い入れがある

静岡駅周辺には何でもある

みんなで決めよう”最強のまち” – デイリーポータルZという企画で、自分の家の回りに何があれば最強かを出し合って意見交換をする、という記事があります。

私が欲しいものは、駅ビルのようなテナント施設、大きい本屋、サウナ・温泉施設、カフェ、海が近い環境の5つです。これが全部揃っているのが、静岡県の静岡駅周辺です。

駅ビルにはドラッグストアやスーパーがあります。こういったテナントには生活に必要なスーパーやドラッグストア等が完備されています。新静岡セノバには非常に大きな書店があります。大きな書店がある、これはかなり大きい。技術書等はなかなかある程度大きな書店さんでないと取扱がないことも多い為です。駅前の周辺には、本当にいろいろなお食事処があるので、ランチにもディナーにも困りません。有名なハンバーグ店「さわやか」のハンバーグはクセになります。スパーゴの煮込みハンバーグも美味しかった。

それに、ある程度栄えている(東京で言うと立川ぐらいの栄えっぷり)なのに、東京の4/1ぐらいの人しかいないので、動きやすいです。

温泉施設がたくさんある

静岡駅周辺の魅力としては、豊富な日帰り入浴・温泉施設などがあることです。東京に住んでいると、近所になかなかこういう所がありません。

これだけの選択肢があるのはすごいと思います。サウナーの聖地として有名な、サウナしきじさんには絶対に行きましょう。 すごいのは、水風呂が地下水を組み上げてドボドボと滝のように流れており、飲料水として飲めることです。飲みましたが、軟水のようで非常にまろやかで美味しかった。サウナしきじのサウナ自体はごく普通のサウナですが、この水風呂がたまらなく気持ち良いです。

  1. サウナしきじ-天然水風呂・年中無休24時間営業
  2. おふろcafe bijinyu | 美肌湯 | びじんゆ | 静岡温泉
  3. 東静岡 天然温泉 柚木の郷
  4. 天下泰平の湯すんぷ夢ひろば | 大江戸温泉物語グループ【公式サイト】
  5. 駿河健康ランド – 静岡市清水の宿泊・温泉・お風呂・ビジネスホテル

また、静岡駅からバスで1時間弱行くと、梅ヶ島温泉があります。1時間で新幹線が停まる駅と温泉があり、駅前が栄えている場所はそんなにないと思います。グッとくる。

海・山・川が全部揃っている

富士宮市の方へ行けば、山があります。静岡駅から北上すればドンドン山の方へ行くことが出来ます。身延線に乗ったことはないのですが、あっちの方に行けばいくらでも山はありそうです。富士宮市側に行けば、朝霧高原などもあります。海は言わずもがなで、清水駅や焼津駅周辺は、ほとんど港町です。清水駅周辺にある、清水魚市場では新鮮なお魚ランチがいつでも食べられます。焼津のほうにも「焼津さかなセンター」があります。魚の干物が好きなので、ひもの屋さんがある地域が羨ましい限りです。

田舎暮らしをしたいという願望はまったくないのですが、自然のいい所取りをしたい自分には理想的な環境です。静岡県の沿岸部は気候が温暖だと聞いています。過ごしやすいのは何よりです。素晴らしいです。

東京駅まで1時間弱(ひかりで)

私はいつも品川駅から乗車することが多いのですが、品川⇔静岡の乗車時間は1時間ちょっとです。「ぷらっとこだま」を利用して乗る事も多いですが、それでも75分といったところ。新幹線の75分は、本当にあっという間です。250km近い速度で流れる景色を見ているのがすごく好きなので、新幹線に乗りたいが為に静岡が好きになった所もあります。

富士への思い入れ

祖父が会社を経営していたのですが、会社名に「富士」が入っていました。東京にある会社なんですけどね。会社のロゴも富士山をもじったようなロゴでした。祖父の仕事への情熱は凄まじく学ぶ所が本当に多くありました。独立自尊という言葉を教えてもらったのも、祖父です。私が会社を興すのにあたっての、拠り所になる言葉でした。

静岡には縁もゆかりも全くありませんが、衣食住の良いとこ取りが出来て、半径30km圏内に全てが収まっているというコンパクトさに魅力を感じています。静岡県中部を拠点とされているお客様からのお問い合わせを、お待ちしております(笑)


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執筆者について

著者

(株) クオリティスタート 代表取締役

湯本堅隆(YUMOTO Michitaka)

略歴

1979年生まれ。ISPの電話サポートのアルバイトをきっかけにIT技術に興味を持ち、2003年にアイ・ティ・フロンティア(現タタ・コンサルタンシー・サービシズ)に新卒で入社。

SIer在籍期間からブログ「GoTheDistance」でSIerを巡るIT業界のあり方・エンジニアのキャリアについて記事を書き、累計はてなブックマーク数40,000を超えるブログになりました。

「ITを使いこなしたいなら、ユーザー企業は内製すべき」と主張しているうちに、2009年から雑貨卸の有限会社 エフ・ケーコーポレーションで内製化を1人で担当するはめに。メーカー送料ロットのない雑貨卸というビジネスモデルをITシステムを実装することで確立し、経済産業省が主催するIT経営実践認定企業に選ばれました。

「システムを作る人材や会社」はあっても「何が正しいITシステムなのか」を事業会社の立場で考え、デザインできる人材が枯渇している。

この課題を解決したいという思いから、会社を創業しました。

重度の野球好きで、東京ヤクルトスワローズのファンです。


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