アプリでバーコードやQR読んで棚卸ができます
現状は紙とExcelで入荷/棚卸/出荷を管理しているが、業務負担が大きいためしたくシステム導入をしたいというお客様向けの事例です。
Excelで管理をしてませんか？
・紙とExcelによる管理で業務負担が大きい
・現場でのデータ入力/確認が非効率
・発注して、その入荷予定日をExcelで管理
・入荷時に納品書と現物を突き合わせ、出荷内容や在庫数を都度Excelで管理
利用イメージ
- 発注書をシステムで入力し、発注を行う。
- 先方から入荷連絡があれば、その予定日を入力しておく
- 納品があった場合、発注書データをアプリに読み込んで、バーコードで商品を読み込んで数量入力→過不足を記録して、検品を行う。
- 棚卸をする場合は、アプリで棚卸モードに切り替えて、商品をバーコードで読んで数量を入れます。
- 全てのデータはExcelで出力できますので、貴社システムの連携も容易です。
注意事項
- RFIDのようなチップには対応していません。回転寿司でよくあるような、お寿司のお皿をざっと一周して、どの皿が何個有るか、という自動計算は出来ません。
- 独自に複数のバーコードを読むことも出来ますが、何個読んだのか数えるのが困難なので、商品単位で1個読んで、数量を計算したほうが速くて確実です。