業務改善の検討で、こんなお悩みはございませんか?
- 業務改善を検討し、実行する人材がいない
- 担当者が退職してしまい、ITに手を入れたくても入れられない
- 属人化した業務を変えたいが、変え方がわからない
- 煩雑な作業がなくならず、改善ができていない
- 多種多様なITサービスをどう選んでよいかわからない
- 内製しているが、人材がスキル面・人数面でも不足している
業務改善に必須な、3つのスキルをお持ちですか?

業務課題を分析してITを入れて解決した経験を持っている人材は、本当に少ないです。そのため、旗振り役がどこにもいない、もしくは未経験だけど四苦八苦しているケースが散見されます。IT企画人材は、そもそも社内にいないので登用することができず、育成するにも担当者がいない。深刻な状況です。
ITで業務改善を行う人材は、専門職です。複数の異なるスキルを組み合わせないと、結果が出ません。
ITプロジェクトの成否を分けるのは、プランニングの是非であって、技術の是非でありません。あの会社の技術力がないから失敗したのではなく、ITプロジェクトの運営が間違っているから、更には「IT企画の立て方が、間違っている」から、期待値やゴールが崩れてしまって「思うような結果が出なかった=失敗した」がほとんどでしょう。
自社の業務課題を見つけるのは自社であり、他社ではありません。ここまでは総論賛成。しかし、課題を他者に説明するという行いが、実はとても難しい。自分が問題と感じていることが、他者はそうではなかった。認識のギャップを乗り越えるために、理論武装が必要です。そのための武器をご用意しています。
業務改善を行う人材を育成し、自社で業務改善や働き方を変えていく体制を作りませんか?
IT企画の作り方は以下の通り

注意したいのは、最終的な成果物はITシステムを使った仕事環境であって、重厚長大なドキュメントではないこと。ドキュメントの価値はボリュームに反比例するのではないか、とすら思います。
IT企画力が高まり、その企画を実行できるツールを使えるようになると、上記のフローを素早く回せるようになります。積み重ねによって、他社が真似できない働き方やアイデアを実現する環境ができるようになります。
自分たちでノウハウを蓄積し、組織のIT活用力を上げましょう。
社内業務システムを内製する
管理できないものは改善できません。
システムを管理するということは、手を入れて機能拡張や改修することを意味します。自分たちでシステムが作れるツールを使ってみましょう。
大丈夫です、絶対に良いシステムができますよ。

IT企画支援サービス 導入の流れ
- お互いを知るための「オンライン個別相談会」のお申し込み
1時間程度、ざっくばらんにお話ができれば。
- ご提案書を弊社から提出、ご検討をいただく
ご相談の内容をもとに弊社からご提案書を提出します。ご検討をお願いします。
- 双方合意の上、プロジェクトが開始されます!