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初めての野球観戦で「しくじらない」為のポイント


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野球観戦をしてみたいあなたへ贈る、とりあえずここは抑えとけポイントを列挙しておきます。

観戦するなら内野席がオススメ

初めてなら、ホームチームの内野席が無難な選択でしょう。球場の内野席は1塁側と3塁側に別れており、どの球場もホームチームを応援する側とビジターチームを応援する側の2つに別れています。詳細は球団ホームページで確認して下さい。

外野席はちょっと忙しない

  1. 外野席は応援合戦が激しいので、ただ野球を見たい方にはちょっとキツイ
  2. 殆どのプレイは内野で行われるので、野球のライブ感を楽しむのには距離が遠い

外野席の場合、贔屓チームの攻撃中は立ちながら応援しますので、まったりと見たい場合はおすすめできないです。

バットにボールが当たる音、野手の守備や走塁、投球練習等は全て内野及びベンチサイドで行われますので、なるべくグラウンドに近い席で野球を見るのが一番臨場感があります。そこを肌で感じて頂きたい。

最近はエキサイティングシート or フィールドシートという名目で、ファウルグラウンド上に席を設ける球場も増えていますので、是非一度そこでプロ野球の臨場感を楽しんで頂きたいと思います。

ただ、外野席の良いところは一人で観に行ったりしてもまわりの方と気さくにコミュニケーションがとれることが多いことです。仲間意識っていうか、そういう独特なアットホームな雰囲気があるように思います。

僕は外野席で野球を見ることはほとんどないです。やっぱり、選手に近い所で見たいので。

球場観戦はライブに行くようなもの

球場観戦は好きなミュージシャンのライブに行くようなものです。好きなミュージシャンのライブは何度も行っても楽しいじゃないですか。それと同じで、野球観戦はゲームというライブを楽しむことが目的です。

ライブを楽しむ場合はそのミュージシャンの曲目やメンバー、この曲はこういう振付やノリがある的な物があると思います。

それと似たようなもので、自分の贔屓チームや推しメンをチェック、攻撃中は時々メガホンを叩きながら選手の応援歌を歌いつつ応援したり、チャンステーマで盛り上がったり、ゲームをしっかり満喫してほしいなぁと思います。周りの誰とも知らない人と選手の応援歌を歌うのも楽しいですし、得点が入ってやったぜーーーってみんなで喜ぶのもいいもんっすよ。

思いっきり一喜一憂出来る場所かもしれないですね。球場って。

チャンステーマ

攻撃側のチームがチャンスになると、外野席の応援団がチャンステーマを流し始めることがあります。通称「チャンテ」です。野球観戦で一番エキサイトするのはビハインドの場面でチャンテを轟かせて逆転することで、一度この興奮を味わうと病みつきになります。天国と地獄を行ったり来たりするのが野球の深遠さであり、怖さです。

野球の醍醐味は、一瞬にして起こる逆転劇です。

得点時のテーマソング

どのチームも得点が入ると得点が入った時のテーマを流し始めます。ヤクルトなら東京音頭を歌いながら傘を上下に振りますし、広島カープの場合は「宮島さん」というテーマが流れます。みなさんこれをやりたくて球場に来ているようなものです。

球場観戦で一番つらいのは贔屓チームが0−1で負けることです。ホームランも見れなかったし得点も入らなかったし何も面白いところがなかった!ってやつ・・・。こればっかりは水物なので、致し方ありません。

野球の華はホームランですので、やっぱりホームランが見れると嬉しいものです!ホームラン時にドドドドっと内野で観戦した人が立ち上がる瞬間は見ていて興奮しますよ。

服装や持ち物における注意

  1. 傘をさすと前が見えなくなるので、雨ガッパやポンチョを持参して下さい
  2. 屋外の球場は5月半ばまでは結構寒いです。羽織るものがあると良い。
  3. ゴミ袋を持っていくと最後にまとめてゴミを捨てられて便利です。

雨傘だけは・・・ご遠慮ください。マジで前が見えませんので・・・

ゴミ袋をもっていき、貴重品以外の持ち物を入れておくと良いでしょう。雨からも身を守りますし、飲み物が上からこぼれていくることもあります。45リットルのゴミ袋はマストアイテムです。ビールを飲む方は、胸ポケット付きのシャツに1000円札を忍ばせておくと便利かも。

観戦時のマナーについて

  1. ゲーム前にトイレに行きましょうね!ホームラン打つ所見逃しちゃうよ!
  2. ゴミはちゃんと指定の場所に捨てるか、持ち帰って処分してね!
  3. グラウンドにモノを投げ入れるのはご法度。絶対やらないでね!
  4. 打球の行方には常に気を配って!硬球が当たっても自己責任だよ!
  5. 贔屓チームの投手が炎上しても罵詈雑言はご法度!
  6. 勝ち負けは時の運。勝てなくてもチームを悪く言うのはご法度!

基本的には推しメンや贔屓チーム側の内野席に座り、得点シーンを待ちわびてみんなで愉しみましょう。居酒屋感覚で球場に足を運んで下さい!


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執筆者について

著者

(株) クオリティスタート 代表取締役

湯本堅隆(YUMOTO Michitaka)

略歴

1979年生まれ。ISPの電話サポートのアルバイトをきっかけにIT技術に興味を持ち、2003年にアイ・ティ・フロンティア(現タタ・コンサルタンシー・サービシズ)に新卒で入社。

SIer在籍期間からブログ「GoTheDistance」でSIerを巡るIT業界のあり方・エンジニアのキャリアについて記事を書き、累計はてなブックマーク数40,000を超えるブログになりました。

「ITを使いこなしたいなら、ユーザー企業は内製すべき」と主張しているうちに、2009年から雑貨卸の有限会社 エフ・ケーコーポレーションで内製化を1人で担当するはめに。メーカー送料ロットのない雑貨卸というビジネスモデルをITシステムを実装することで確立し、経済産業省が主催するIT経営実践認定企業に選ばれました。

「システムを作る人材や会社」はあっても「何が正しいITシステムなのか」を事業会社の立場で考え、デザインできる人材が枯渇している。

この課題を解決したいという思いから、会社を創業しました。

重度の野球好きで、東京ヤクルトスワローズのファンです。


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