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背景

こちらは、WordPressのカスタマイズ案件です。一般社団法人のお客様です。
カスタマイズした内容は以下の通り。

WordPressを起点に使い倒す運用を行いました。まず、基本のサービス運用ですが、無料で閲覧できるコンテンツと会員様限定の記事・ダウンロードコンテンツがあったので、そちらを区分けできるようにしました。WordPressのプラグインを使い、コードをカスタマイズして運用しています。

メルマガ配信の自動化

週に1回メルマガ配信を行っています。このメルマガには「その週で新しく配信したコンテンツの一覧及びリンク」をリスト化して送っていました。私どもが支援に入る前は、WordPress管理画面から1つ1つ探し出してメモ帳などに貼り付けて、別途管理されている会員データベースのスプレッドシートのメールアドレスにBCCでメールソフトに貼り付けて運用されていました。

これは流石に無理があるので、WordPressの独自プラグインを開発しました。シンプルな画面です。
開始日と終了日を入れて新着情報取得ボタンを押すと、その期間内に作成(公開)された投稿やダウンロードコンテンツの一覧が本文のテキストエリアに表示されます。ボタンを押すだけで運用できます。

メルマガそのものの配信については、当社でメール配信サービス「SendGrid」を使った配信経験があるため、WordPressのユーザーのメアド一覧を取ってきて、PHPでSendGridのWebAPIを叩いて配信しています。

このプラグインの良い所は、どれだけ記事やコンテンツが増えても、ユーザー数の増減があっても、ボタンを押すだけでメルマガ配信が出来ることに変わりがないことです。

我々エンジニアの言葉で「冪等性(べきとうせい)」があります。同じ操作を何度繰り返しても、同じ結果が得られるという性質のことで、会員数やコンテンツの増減があっても、同じ結果が得られるように業務を設計するのが大切です。

WordPressでセミナー運用

WordPressのお問い合わせフォームの内容をデータベースに保存できるプラグインがあるので、それを使ってお申込みをデータベースに保存します。その後、当該セミナーの運営者に対する支払い案内・ZoomのURLなどをメール配信します。上記のメルマガ配信をちょっとカスタマイズして、セミナー名をプルダウンで選んで内容を入れてメール配信すると、セミナー参加者だけに通知が行くという仕組みです。

ちょっとしたプログラムを書くと、業務の自動化はグンと進みます。その見極めは我々にお任せください。