お知らせ

2017年の東京ヤクルト、4月を終えて借金5の5位スタート

当社は代表が熱烈な野球好きのため、お知らせ欄に野球コラムをジャンジャン書いていくスタイルです。

4月を終えた、プロ野球。東京ヤクルトはビジターでの対戦成績が非常に悪いのが響き、それが全部借金として計上された格好です。

Pros and Cons

Pros

  • 昨年に比べたら安定している先発ローテーション
  • 8回石山→9回秋吉の勝ちパターンの確立
  • ホームで貯金を稼いでいる
  • 先制した試合は全勝

私のマイメン、館山昌平投手が京セラドームでの阪神戦で即二軍に落とされてしまったり、初年度1.7億円も払った助っ人外人のオーレンドルフ投手が役立たずで二軍調整、中継ぎの柱とした期待したギムレット投手もストレートがヘロヘロでフォークを的確に捉えられるなどのつらい症状が目立ちました。

しかし、それを上回る喜びがライアンこと小川泰弘投手の復活と、この前は打たれましたがブキャナン投手の台頭です。カツオこと石川雅規投手も先日神宮で派手に燃えましたが、彼は必ず派手に燃える試合があるので気にはなりません。

1回しか投げていないのでまだまだ余談は許しませんが、昨年のドラ1の原樹理投手、今年のドラ2の星知弥投手が、6回を投げて2失点とヤクルトの先発投手陣としてはHQSを達成する好投を見せてくれました。先発投手陣が安定しているのは今年の最大の特徴です。

私が前回のコラムで推していた、石山投手。1回神宮で自分のエラーから派手に燃えてしまいましたが、ストレートに力があり安定した成績を残してくれています。彼が8回に入り9回は侍JAPANの守護神、秋吉につなぐ。この形が確立できているのは大きい。この2枚の安定感はセ・リーグでも随一でしょう。

神宮では相変わらず強いですし、先制した試合そのものはとても少ないですが、先制すれば全勝だそうです。先発を含めて投手陣が安定していることの証左でしょう。

Cons

  • 貧打にあえぐ打線。山田哲人人間国宝の大ブレーキ
  • 勝ち試合で7回を投げる中継ぎの不在
  • ビジターで勝ち越せない
  • 川端慎吾さんの消息が不明

最大の誤算は、セ界の火薬庫と恐れられた最強打線が全く機能していないこと。特に山田哲人先生のパフォーマンスが近年まれに見る悪さです。圧倒的な選球眼でチャンスメイクには十二分に貢献しているものの、四球では点を取れませんのでね…。わずかなバットの入り方の角度の違いで、差し込まれたり打ち上げたりする打球が非常に多く、そのせいかわかりませんが気持ち前のめりにバッティングしているように感じます。あれだけの選手ですから、自分で復調して頂くしかありません… ビジターで勝ち越せないのも貧打が原因です。

困ったのが7回を投げられる投手の不在です。当初はルーキ投手でしたが自滅が過ぎて首脳陣の信頼を失い、今年に紺野あさ美さんと結婚して遺紺を飲み込んだ杉浦投手を持ってきましたが、ストレートの球速だけは上がってきたけど高さ危険太郎として戻ってきました。阪神の原口と広島の丸に同じようにストレートを真ん中高めに投げて被弾。低めに集まれば岸投手になれるぐらいのまっすぐなんですが。結局、7回はルーキのままです。投げてみないとわからない投手なので心臓に悪いですが、良い時はピシャっと抑えてくれるのでそういう日であることを祈るしか無い。うーん…2015年は最強のリリーフ陣だったなぁ…

家系ラーメンの店主こと畠山和洋さんはここ2年ほど多村仁志化が激しいので正直そんなに期待していませんでしたが、正三塁手の川端慎吾さんの消息がわからないのが誤算です。打線のつながりをいかに彼が作っていたのかを痛感します。2番にいた時は、ヤクルトは一切送りバントをしなかった。天才的なバットコントロールがありましたので、併殺打になる可能性がとても低いからです。今は暫定で大引選手を2番に据えていますが、右に打つのがスタメンの中で最もうまいからしょうがなくそこに据えている。本当は6番あたりに据えたいバッターです。6番に大引、7番にファーストの西田/鵜久森/荒木あたりを使う。長打のある打者を起用したいですね。

まとめ

打線が湿っているのでなんともつらい状態ですが、良い面は明確ですし全然戦える状態です。昨年よりずっと整備できています。さぁ、5月が始まります。キーマンはもちろん、山田哲人!彼が復調すれば自ずと先制できる試合も増えるでしょうし、4番5番も楽になる。目を覚ませ!スワローズ打線!

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