顧問エンジニア

小さな会社でこれだけは抑えておきたいセキュリティ対策

セキュリティ対策とは「不審者対策」

セキュリティ対策は不審者対策と言い換えても過言ではありません。外部からの脅威を認識して、侵入を防ぐことを目指しています。しかしながら、侵入を100%完全に防ぐことを目的にするとキリがないので「とにかく出ていく情報を管理しよう」という考え方が現実的です。

パソコンを守るためのセキュリティ対策

まずはソフトウエアで対策できることをやりましょう!ド定番ですが、この3つの対策はマストです。

  • OSのアップデートを行い最新のバージョンを保つ
  • ウィルス対策ソフトウエアの導入
  • ファイアウォールの導入

OSのアップデートは可能な限り行って下さい。なるべく最新のWindows10にアップグレードしてください。OSレベルの脆弱性が発見された場合、ウィルス対策ソフトなどでも対応しきれません。そして、ウィルス対策ソフトの導入とファイアウォールの導入。これらの3つをきちんと行うことが重要です。

Windows Defenderでも充分な対策になるのか

WindowsにはWindows Defender というWindowsが標準でウィルス対策を行ってくれるソフトウエアがインストールされています。Windows8以降で有効です。これでも充分ではないかとお考えの方も多いでしょう。

僕個人は充分な対策が出来ると思っています。そもそもコンピュータウィルスに感染することは早々起こることではありません。コンピュータウィルスはひとつのプログラムですから、プログラムを実行しない限り感染することはありません。ダウンロードしただけでは、原則何も起こりません。Windows Defender と Windowsのファイアウォールを有効にすること、ルーター等のファイアウォール機能を有効にすることで、多くの脅威から身を守ることが出来ます。

組織的な対策をするなら市販のウィルス対策ソフトが有効

そもそも論ですが、法人であれば個々人の意識の問題ではなく組織的な取り組みをする必要があります。Windows Defenderでは考慮されていないポイントもいくつかあります。

持ち運ぶものであれば、紛失した場合の対策も考える必要あり

一番困るのが、業務用重要なデータが載っているパソコン機器をなくしてしまった場合です。持ち歩かない前提で必ず会社においてあれば良いのですが、持ち歩く以上紛失する可能性はゼロではありません。この場合はハードディスクの暗号化をご検討ください。

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